回は、子どもたちが夢中になった製作活動「なんでも工作」の様子をご紹介します。
職員が持ち寄ったたくさんの廃材の中から、子どもたちが自由に素材を選び、自分だけの作品をつくりあげていくこの時間。
あえてテーマは設けず、素材選びから発想をふくらませるところからスタートします。
廃材といっても、子どもたちにとっては“宝物”。
「どれにしようかな」「これを使ってなにができるだろう」——
そんなワクワクを引き出す“選ぶ仕掛け”もあって、子どもたちはすぐに夢中になります。
この活動は、就学児はもちろん、未就学のお子さんが参加することもあります。
年齢や発達段階に応じた関わりの中で、子ども自身が“やってみたい”と思えるような関わりを大切にしています。
完成したあとは、みんなの前で発表の時間。
自分の言葉で、自分の作品を紹介する体験は、表現する力や自信にもつながっていきます。
夢中になって、考えて、形にして、伝える。
そのすべてが、子どもたちにとっての大切な成長の一歩です。






